WEB屋ではあるんですが、時々クライアントの商品やサービス開発にまでタッチさせて戴ける機会があります。
その新サービス内容が名前でなんとなく連想できるって大事ですよね。
これが正解だ!というネーミング論を語れるわけじゃありませんが、私なりに意識していることはあります。 Continue Reading
WEB屋ではあるんですが、時々クライアントの商品やサービス開発にまでタッチさせて戴ける機会があります。
その新サービス内容が名前でなんとなく連想できるって大事ですよね。
これが正解だ!というネーミング論を語れるわけじゃありませんが、私なりに意識していることはあります。 Continue Reading
夜な夜なのブログ連投です。
暇なわけじゃないんですよ。でも盛り上がってるうちに書かなきゃまたいつ書けるか分からないので。いつも、くまもと商売繁盛クラブにてfacebookの活用法についての講義時間を頂いています。ありがたや。
えー、今回もいきなりぶっこんだタイトルからスタートいたしました。
いや、私もコンサル業やってるんですけどね。
今日、ちょっとそういうタイトルみたいなことを考えさせられる出来事があったので、ちょいとこの禁断のテーマについて触れてみることにしました。
タイトルあと一歩のところで踏みとどまった勇気を称賛したい。(自画自賛)
こういう「今さら?」と思える事を分かっていても敢えて言いたくなるのが「オヤジギャグ」を発する方々の胆力だったりMっ気だと思うのですが、私にはまだそれが足りないようですんでのところで踏みとどまってしまいました。
私は自社サイトクライアントサイト含めた検索順位チェックにGRCを使っています。
他のといろいろ比較してこれにしたわけではなく、無料版があったので気軽に使っていて、長年使いなれたからこれが一番見慣れているだけの話です。
自分の未知の業種であっても、クライアントとして迎えたならば、その業務を深く知る必要がある。
ここだけの話、ファイナンシャルプランナーのサイト制作の話を聞いた時、
死ぬほど忙しくて作業が詰まっている時に限って、前々から気になっていたけど腰が重くてやらなかった作業をひっぱり出してきてやってしまうことありませんか?
モデルの桁違いのスタイルを自分との頭身比較で痛感するとは。
あー、谷川章介みたいな頭身で生まれたかったわー。そして黒いわー。松崎しげるか。